お施主様、元請様へ、全員がしっかり声を出して挨拶をします。
近隣の方へはこちらから挨拶をします。
当社では気持ちの良い挨拶を心がけております。挨拶をすることで自分の心を開き、
相手の心を開かせ、相手の心に近づいていく積極的な行為だと考えております。 「おはようございます」「ありがとうございます」「申し訳ございません」 「かしこまりました」「よろしくお願い致します」 小さい声では、相手にきちんと伝わる挨拶とはいえません。 相手の目を見て、明るく、元気よく、心を込めて挨拶致します。
ジャパンステップ指定ユニフォームを着用します。
ズボンの裾の巻上げ、サンダルは禁止しています。
奇抜な髪型を禁止しています。
朝現場に向かう際に、寝癖や服装が乱れている足場施工スタッフは、当社では現場には行かせません。
元請様からご依頼頂き、施工させて頂いております。身だしなみの乱れは、施工にも影響すると考えております。 そのため当社では全員が服装を統一しております。作業ズボンからジャンパーまで揃え、奇抜な髪型は禁止しております。 また、服装だけに限らず現場まで行くトラックも汚れればすぐに洗い、美観を保っております。お施主様のご自宅前にトラックを停める場合もありますので、 お施主様やご近所の方に良い印象を持っていただくためにも、常に意識しております。
工事を受けるお施主様に配慮いたします。
住人の方にお困りな事がないかお声かけします。
足場を施工するにあたり、住宅の周りにある物置や、給湯器、その他施工の邪魔になるものは、一旦工事の邪魔にならない場所に移動します。その際に住民の方には足場とは関係なく、移動させたいものがないか確認致します。
例えば大きい鉢植えが重くて動かせない。そういった際に当社の足場施工スタッフは住民の方に「何かお困りの事はないですか?」と一声かけるようにしております。こういった細かい気配りや声掛けを心がけております。
現場への入りの時間は原則8:00 としています。
渋滞を考慮して早めの出発を心がけています。
足場施工の開始が30分遅れる事があれば、その後の全ての工程に影響して、
工期がずれてしまうことも考えられます。 当社の施工スタッフはその事を重く捕らえ、元請様、各協力業者様が安全に安心して 効率よく作業の出来る足場の組立てに徹するために、時間厳守を徹底いたします。
「開始」「終了」のメールを元請様にお送りします ※ご希望の場合
社内の報告・連絡・相談も大事ですが、最も大事なのは元請様に対する、
「報・連・相」は物凄く重要だと考えております。 あまりにも過剰な報・連・相は必要ないと思いますが、 節目、節目での報・連・相は常に行っております。 元請様にとっては分らないことが多く、不安に思うこともあるかもしれません。 そういった不安を取り除くためにも、報・連・相を行っております。
自社の足場施工スタッフは全員、労災保険へ加入しております。最善の注意を払い施工を行っておりますが、
万が一の事故が起きた場合も、元請様にご迷惑が掛からないように努めます。 当社では安心してご依頼頂けるように、努めて参ります。
経験の豊富なベテラン足場施工スタッフが在籍しています。
点検チェック→問題点抽出→改善実行を行っています。
お見積もり・現場調査を行う営業スタッフ、現場で足場施工をするスタッフとも、実績・技術・経験の豊富なベテランスタッフが施工現場にお伺いできるように、
ジャパンステップ独自のキャリアプランを設けて組織的にスタッフを育成しています。 また、足場の設計・施工・解体について厳しい施工基準を設けて、点検チェック→問題点抽出→改善実行を繰り返すことで、 スピードや柔軟性はもちろん、安全で高品質なジャパンクオリティの足場をご提供できるよう、日々改善を繰り返し成長を続けていく企業を目指しています。
足場施工責任者は作業中も会社支給iPhoneを携帯し、 もしもの時にも迅速対応いたします。
「本社に確認しておきます…」などといったタイムラグがないよう、当社の施工責任者は現場で判断が出来る経験と対応力を持っていますので、専門的な内容も話が早くスムーズに進みます。
また、携帯をトラックに置きっぱなしで確認が遅れる事がないよう、施工責任者は作業中も会社支給iphone を携帯しておりますので、ご質問やご相談に対して迅速に的確にご回答することが可能です。